社名 |
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株式会社長谷川板金 |
所在地 |
〒222-0001 横浜市港北区樽町3-9-16 【地図】 TEL:045-543-0773 FAX:045-543-0073 |
設立年度 |
昭和52(1977)年 10月 1日
【会社沿革】 |
代表者 |
代表取締役社長 長谷川勝雄 |
資本金 |
1,000万円 |
事業内容 |
精密板金加工 通信機他部品の組立加工 電子機器の組立・配線 上記に付帯する一切の業務 |
製品品目 |
通信機器 回線用分析装置 画像処理システム 基板用ラック 操作卓 表示板 医療機器 情報機器 集塵機 包装用機械 その他板金加工全般 |
取引銀行(順不同) |
みずほ銀行 川崎信用金庫 横浜信用金庫 |
工場 |
土地 : 450平方メートル 3階建て : 714平方メートル(1階:352平方メートル、2階:95平方メートル、3階:267平方メートル) |
URL |
http://www.hasegawabankin.co.jp/ |
昭和50(1975)年4月 |
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川崎市幸区小倉に於いて 長谷川製作所 創業
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昭和52(1977)年10月 |
株式会社長谷川板金 設立
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昭和54(1979)年8月 |
横浜市港区樽町に本社及び工場を移転
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昭和58(1983)年12月 |
NCタレットパンチプレス導入
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昭和59(1984)年9月 |
本社工場の隣に第2工場を増設
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昭和63(1988)年2月 |
コンピュータパネルボード加工組立分野に進出
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平成7(1995)年6月 |
医療機器・情報機器分野に進出
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平成13(2001)年11月 |
事業の拡大、加工性の向上を図り横浜市港北区樽町に 新工場用地を取得(約450平方メートル) |
平成14(2002)年5月 |
新社屋の完成にともない、本社及び工場を移転 あわせて電子機器組立分野に進出 板金から配線組立までの一貫生産システムを確立 |
平成15(2003)年9月 |
2次元レーザー加工機(出力2000W)を導入し、板金加工の幅を広げる
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平成16(2004)年4月 |
ネットワーク化に対応するため、自動プログラミング装置AP-100導入
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平成20(2008)年2月 |
生産管理システム導入
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平成20(2008)年3月 |
テーブルスポット(アルミ仕様)導入
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平成25(2013)年3月 |
2次元レーザー加工機を、出力4000Wのものに入れ替えし、更なる生産性の向上と加工範囲の拡大を行なう
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平成27(2015)年9月 |
省エネ補助金を活用しNCタレットパンチプレス(EMZ3510M2)及びハイブリッドベンダー(HG1303)を導入
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令和2(2020)年8月 |
品質マネジメントシステム(QMS)国際規格ISO9001:2015取得
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